Googleページランク変動

今日まで気がつきませんでしたが、Googleのページランクにかなり変更があったらしいです。
ちなみに、ホームページビルダーの達人は、これまでPR3だったのが、PR4へと1ランクアップしていました。バックリンクのページも更新されたようです。
今回の更新で、個人的に感じているのは、これまで以上に関連性の高いサイトからのリンク、それも、相互リンクではない一方向からのリンクが、重視されているように思います。
私は、ほかにも通販サイトなども運営していますが、いまだに全く関連性のないサイト運営者から相互リンクの依頼メールをたくさん受け取ります。
おそらく、一昔以上前の古いSEO関連の本かサイトなどで、相互リンクが有効だという情報を仕入れて一生懸命メールを送っているのだと思いますが、もったいない話だと思います。
私は、かれこれ10年近くネットショップを運営してきましたが、たしかに5,6年前には、誰彼かまわず相互リンクを申し込みしていたものでした。
当時は、まだ牧歌的でしたので、よほど常識のないメールでも送らない限り、ほぼ確実に相互リンクはしてもらえました。相互リンクをお願いされる側としても自らほかのサイトを探す手間が省けるので、Welcome相互リンクのサイトがほとんどだったんじゃないかと思います。
実際、どんなサイトでも相互リンクを集めれば、集めただけ検索結果に跳ね返ってきましたし、当時としては、効果的な手段の一つであったはずです。
しかし、こういった手段で、検索結果に好景況を与えるなら、それをシステム化して金を稼ごうとする業者が出てくるのは自然の摂理でもあります。
リンクファームやリンクバイといった名称を聞いたことがあるかと思いますが、SEOの効果を謳ったこれらのサービスが氾濫するようになります。
Google をはじめとする検索エンジンとしては、こういったサービスを利用したサイトが上位を占めてしまっては、ユーザーに良質の情報(検索結果)を届けるという検索エンジン本来の目的を逸脱してしまいますので、しだいにこのような手法に対しては、ポイントが加算されることのないようなアルゴリズムが登場してきます。
こういった検索エンジン側とその裏をかこうとする業者たちのいたちごっこは、検索エンジンが登場したときから続いてきたわけですね。Googleが今年で、10周年ということですからもう10年もそんな歴史が繰り返されてきたわけです。
しかし、その10年の間、唯一その定義が変わることなく検索エンジンで上位に表示される方法が、あります。
それは、良質のコンテンツを作り続けること。それだけです。
当たり前すぎて、秘策でも何でもないと思われるかもしれませんが、これが基本です。別段難しいこともありません。ただ少し、手間と時間がかかるかもしれません。
ネットの世界では、これだけめまぐるしく時代が移り変わっているので、今すぐに結果を求めようとしてしまうのも無理はないと思いますが、(私もとても人のことはいえません)じっくりと自社のサイトを成長させるという戦略を持つことも長い目で見れば、一番近道だったりするかもしれません。

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