Google仕様変更

最近、私の管理するホームページビルダーの達人がGoogleの検索結果で2位にいたので、ずいぶんあがったなぁ(最近放置状態だったのに…)なんて思っていたら、どうやらGoogleの検索結果が使っているパソコンごとに違う結果が出るようになってしまっているらしいです。

いろいろと調べてみると、Googleはブラウザのクッキー(食べ物ではありません。Cookieと書いて訪問者のパソコンに一時的なデータを書き込んで保存させるしくみのこと)情報をストックして、それをもとにユーザーがよく見るサイト(好きそうなサイト)を優先的に上位表示させるということらしいです。

確かに自分のサイトはよく見ますから必然的に上位へ表示されるようになります。

しかし、この仕様はちょっと困ったものです。私は客観的に今どのくらいのポジションにいるのかを知りたいのですから…

そこで、Cookieを記憶させないようにブラウザを設定することにしました。

ただし、Cookieを一切記憶しないようにしてしまうと、サイトによってはうまく機能しない場合(たとえばショッピングカートなど)があるので、google.comとgoogle.co.jpのみ使用しない設定にする必要があります。

IEだと、「ツール メニュー → インターネットオプション → プライバシー タブ → サイト ボタン」で該当するドメインを入力して、ブロックボタンをクリック

Firefoxなら、「ツール メニュー → オプション → プライバシー 」で「履歴」のところから「Firefoxに記憶させる履歴を詳細設定する」をドロップダウンリストから選びます。
すると「例外サイト」ボタンが現れるので、これをクリックし、サイトのアドレス欄へドメインを入力し「不許可」ボタンをクリックして登録します。

このような設定をしたとで、googleで検索結果を見てみると、正しい(というか客観的な)検索結果が現れます。

これで一安心と思っていたら、今度はgoogleのサービスが使えなくなってしまいました。(T_T)

考えてみれば、googleのサービスって結構使っていますからね。
AdwordsにAdsence、Gmail、Google Analytics、iGoogle、Google Earth…まだありそうです。100127

いちいち、検索するためにブラウザの設定を切り替えるのは面倒なので、結局Cookieの設定は元に戻し、自社サイトの客観的な検索結果を見るには、Google SiteMapを使うことにしました。

それにしても、このパソコンごとに結果が異なる新しい仕様はどんなものなんでしょう。

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