嘘には三つの種類がある
- 10.24.08
- マーケティング
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「嘘には三つの種類がある。
ウソと真っ赤なウソ、そして統計」
ユダヤ人としては、唯一人イギリスの首相を務めたベンジャミン・ディズレイリの言葉です。
彼は、19世紀に活躍した人物ですが、今から150年以上も前に統計がウソだと見破った才覚には頭が下がります。
これは、なにも統計のデータが改ざんされているとか、でたらめなデータが使われているといったことではなく、統計によってはじき出された数値から平均的な人物像やイメージなどを求めると、そんな人物は実在しないということが往々にしてあるということだという意味に私は受け取りました。
たとえば、平均的サラリーマン像として、30代年収500万円妻一人子供二人なんてイメージが、モデルケースとしてよく使われますが、30年前ならそうかもしれませんが、これだけ上層部と底辺に開きがある格差社会では、逆にそういう人の方が珍しい存在になってきます。
実際に、私も30代ですが、自分も含めてそんな人は周りに一人もいません。
ネットショップなどのインターネットの商売は、お互いに顔が見えないので、このようなありもしない人物を統計から求めてしまったら、存在しない人に向けて一生懸命セールスをすることになってしまいます。
統計の話で、思いつきましたが、統計学の最たるものは「占い」ではないかと思っています。
だから、占いは「当たるも八卦当たらぬも八卦」なんですね。
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