コンテンツのオリジナリティ

たまたま、今ある人のブログを眺めていてふと思い出したことがありました。

今では、私はWEB制作とか作成方法の解説ビデオなどを販売させていただいてますが、独立当初はホームページの制作業はやってませんでした。それじゃ、何やさんだったのかというとネット通販サイトのオーナーといったらいいのでしょうか、健康食品をネットで販売していました。

そのときのことですが、私は自社のサイトに練りに練ったキャッチコピーをページのタイトルへ持ってきた結果、飛躍的といっても良いほど反響が良くなったときがありました。

もう、今では使い古されているので言っちゃいますが 「○○選びでお悩みの方へ」 といったキャッチコピーでした。

当時は、他のライバルサイトも「○○の××商店」とか「○○なら××の○○」といったキーワードの連呼みたいなものばかりだったので、検索エンジンでタイトルがずらっと並ぶと、1位でなくてもかなり目を引いていたようです。

で、私の方もそれで気をよくしていたのですが、しばらくするとこのコピーをほとんどそのままパクったサイトが登場するようになりました。

どんなパクりかたかというと 「○○選びでお悩みの方」 と、最後の一文字を替えただけというひどいものでした。

パクった本人は売れてそうな私のサイトをまねして、その恩恵に与ろうというつもりかもしれませんが、こちらは気分が悪いです。それだけならまだしも、一番困るのはお客さんが混乱することでした。

「私が頼んだのは、△△タイプの○○なのに違うじゃない」なんてことも実際にありましたから、かなりこちらの営業もじゃまされた感じがありました。

ブログブームもだいぶ落ち着いてきました(と思ったら今度はtwitterですね)が、どこかでみたような(というか全く同じ)記事のブログを複数見つけることがあります。

これなんかも、調べ物がしたくてGoogleで検索しているときなど結構、無駄な時間を使わされているなと思うことがありますが、検索エンジンでどっちが元でどっちがコピーかが今以上に把握できるようになって、ユーザーの使い勝手が良くなることを期待したいものです。

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