てんぐさ専門店ホームページ完成

つい先日、伊豆諸島新島のクライアント様であるテングサ専門店のホームページをリニューアルさせていただきました。

正直なところ、今回はキーワード選びに苦労しました。

てんぐさは、ひらがなで表記する場合もあれば、「テングサ」とカタカナの場合もあります。また、「天草」と漢字で表記する場合もありますが、この場合は「天草地方」のイメージが強すぎたりもして、キーワードを絞りきれないというところで結構悩みました。

それでも、まだリニューアルしてそんなに日もたっていないのにもかかわらず、一気に順位を上げていっている様子でクライアント様も喜んでいるようです。

最初、依頼を受けたとき厳しいかなとも思いましたが、どうにかプロとしての面目は保てたようです。

さて、そのてんぐさ専門店のクライアント様ですが、制作に当たっていろいろとお話を聞かせていただき、てんぐさにもいろいろ種類や仕上げ方の違いなどがあって奥が深いものだということがわかりとても勉強になりました。

私も房総に住んでいるのでてんぐさはわりと身近に目にする機会も多いのですが、伊豆諸島(特に新島)のてんぐさは、格が違います。

南房総も自然が豊かな地域ですが、さすがに伊豆諸島と比べたら、海の澄んでいる様子(これは写真でしか見てませんが…)や天然水の豊富さなどでは、そうとうな違いがあるようで、そこが製品としての完成度に差が出てしまうのかもしれませんね。

自分のところのクライアントだから言うわけではありませんが、こちらの店主は自らてんぐさを採取して時間をかけてさらしていますので、テングサにかける情熱は相当なものをお持ちです。

わざわざテングサからところてんを作ろうという方は、少数派だとは思いますが、どうせ、わざわざ作るのであれば、上級のテングサをつかってトコロテンを作ってみてはいかがでしょうか。

テングサ専門店の宝哲丸【伊豆諸島新島の上級てんぐさ】

テングサ専門店の宝哲丸【伊豆諸島新島の上級てんぐさ】

コメントはまだありません »

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL


Leave a Reply