ホームページリース会社が倒産
- 06.08.10
- Webマスター向け情報, ホームページ制作
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ここ最近、ホームページ制作会社とリース契約をしているのだが、どうもその会社が飛んじゃいそうなのでどうしたらよいですかといった相談がいくつかあった。
「ホームページをリース?」
最初は、何を言っているのかよくわからなかったが、どうやらこんな契約のようでした。
ホームページはものではないので、リース契約は結べないため、ソフトをリース契約するということにして、5年なりの契約を結びます。
その5年間は、毎月2万円とか3万円とか(詳しくはわからないが契約者によって微妙に違う)をリース会社へ払っていきます。
ホームページ制作会社は、契約期間中はサーバーやドメインの提供、サイトの更新、修正などを請け負う、ということらしいです。
で、問題なのは、ホームページ制作会社の方がポンしちゃって、連絡が取れないが、リース会社とは、契約がまだ数年残っているので、これからも支払っていかなくてはならない。
でも、このままホームページがなくなってしまったら、売り上げも落ちてしまうし、どうしたらいいですかというのが、相談内容でした。
私は、とにかくドメインの名義を押さえることを念頭に行動するようアドバイス(といっても、先方に連絡が付かないから難しいのですが。。。)して、考えられることをいくつか話して、何かあったらまた連絡をするということで電話を切りました。
昨日になって、つぶれてしまった制作会社の業務を引き受けるところが出てきたようなので、とりえずは最悪のケースは免れたようです。
http://www.ecm.ne.jp/
それにしても、このようなウェブ制作の契約はおかしなものです。
この会社が制作したサイトも見せてもらいました。決して、いい加減な仕事をしている訳ではなくサイトの仕上がりは、しっかりしてて集客もそこそこできているようですが、トータルの支払額からするとかなり割高と言わざるをえません。
何にも知識がないところにつけ込んで、長期でリース契約を結ばせてしまうやり口は、どこかの悪徳商法を彷彿させます。
営業マンの口車に乗ってそんな契約をしてしまう方も勉強不足なのですが、もういい加減こんな商売のやり方がまかり通るような社会からは一歩前進して欲しいと思うのです。
私は前から、主張していることですが、日本のIT関連のサービスは高すぎるし、その割に使えないところが多すぎです。
このままいくと、インドや中国からうんと安くて気の利いたところが参入してきて、気がついいたらごっそり持って行かれていたなんてことになるんじゃないの、などと思っている今日この頃です。
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