このコーディングでウン十万?

ウェブ制作業者を謳っている以上、最低限これくらいはできてないとマズイよなという一線は自分の中では設けています。

まぁ、私よりすばらしい技術を持った人はたくさんいることは、承知の上でこのような記事を書いているわけですが、「このレベルで30万円もいただいちゃってるんですか、あなたは!」というところをお見かけすることもしばしばあります。

さすがに、今どきこのコーディングはないでしょう。いったい何年前の技術を使っているのだ、とツッコミを入れたくなるようなものを見させられたときは、ちょっとへこみます。

だって、私よりうんと高い制作料で仕事を受けてるんだから、「ズルイ」と思わずにはいられません。

確かに、ブラウザごしにページを見る分には、ソースがどうなっていようと、ちゃんと見れればいいわけで、一般の方々には、まったく知られることもないのだろうけど、プロとしてどうなのと思っちゃいます。

当社では、ホームページビルダーによる商用サイト向けの作成講座もやってますし、自分でホームページビルダーで更新したいというクライアント様もいるので、ホームページビルダーでデザインの崩れないようなコーディングを依頼されることもありますが、依頼されたサイトを制作するときは、それなりのソフトを以て、それなりの技術を使って、それなりの内容のものを納めているつもりです。

つまり、お金をいただいて作ってあげる以上は、1万円そこそこで買えちゃうような、ソフトでも作れる内容のものを納めることはできないし、やりたくはありません。

そこが、素人が作ったサイトとプロの仕事の違いじゃないかと思ってます。

実際に私のクライアント様たちが、どこまで理解していただいているのかはわかりませんが、素人でも、頑張ればできるんだけど面倒だし、時間もかかるから、代わりに頼んでいるのではなくて、専門的なスキルを持った人間がクライアント様のビジネスをよりベストに近い形で表現するという仕事を行った対価として報酬をいただくというのが、本来のウェブ屋さんの仕事ではないでしょうか。

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